twitterつぶやきより





ちょいワル高校生になった柳蓮二・柳生比呂士・仁王雅治の3人組が個人的に熱い…!
“人間性に惹かれる”的意味で【蓮二→←比呂士→←雅治→←蓮二】みたいな△繋がり。
1人に「2人のうちどっちがより好き?」と聞いても
「それぞれに良い。どっちとか無い」そういう答えが返る比率が均等な両ベクトル

ちょっと危うい、興味の塊の高校2年生。
世間の男子高生よりテンションはかなり低い、落ち着いている。
周囲からは「大人っぽいね」と評される、でもまだ子供な部分もあって馬鹿な話もする。
ただし馬鹿話も淡々と喋るから、その内容が聞こえなければ真面目で難しい話のように周囲には思われる

個人的設定は三人は違う高校へ。
蓮二は立海高等部へそのまま上がる。比呂士は医学部に強い進学校へ。
雅治は「立海はもうえぇ」と公立校へ。※全員部活はしてない。すんまそん、テニス漫画なのに…(笑)

んで高校1年の終わりか2年になったばっかくらいの時に3人が偶然再会、なんとなくつるみ始める。
インドアばっからから滅多に出ないけど三人で外へ出かけると注目の的。
ざわ…ざわ……おざわ……wタイプの違うイケメンが三人揃ったらじゅる…(゚q゚;)ってなるよねー(はあと)

『どこでも入り込めるけど、溶け込めない』この3人はそういう性質を持っている(っていう個人的イメージ)
本人たちはそれを寂しいとは思ってないけど、どこかしっくりきてない。
そんな似た者同士の3人が集って、慰め合う…っていうとちょっと違うけど、なんとなく隙間を埋めようと交流し合う





【どこでも入り込めるけど、決して溶け込めない】










まぁ、だいたいそういう感じで。



発言2012.01.07収録01.08きりん